人の真似をしない、オリジナリティーの追求
01 支線アンカー
高度経済成長期に誕生した打込み式アンカー
第二次世界大戦後、日本の高度経済成長を可能とするには、迅速な電力・通信などのインフラ整備を行う必要がありました。そのため、少しでも早く、安価に整備可能なコンクリートの電柱が必要とされ、その電柱を支える役割を担う支線アンカーも必須でした。当時の支線アンカーは、丸太やコンクリートブロックが使用されていましたが、これらは大きく、重く、取り扱いにくいものでした。そこで、日本地工では土の持つ特性を十分に生かすことができる鋼製の打込み式アンカーを開発しました。コンパクトでありながら十分な耐張力を発揮する今までにない画期的な製品は、各電力会社様や電気通信事業者様など全国規模で採用され、高いシェアを獲得しました。
1開発当時の支線アンカー 
2当時の工場 
3現行の支線アンカー(チコーアンカー80型) 
支線アンカー製品写真
各製品の施工写真
02 技術の波及
土の持つあらゆる可能性に着目し、事業化
『支線アンカー』で得た土の力学的要素の知見や研究開発力は、電柱だけにとどまらず、フェンス・カーブミラー・照明柱・標識柱等、道路附属物を支える『鋼製基礎』製品を生み出しました。また、土の電気的要素に着目し、発電所・変電所・病院等の大切な電気設備を支える『接地(アース)』技術への展開や、土の生化学機能に着目し、都市緑化を支える『緑化』・『農園芸』事業の展開を行っています。創業当時から変わることのないチャレンジ精神やオリジナリティー追求への執念は私たちの原点です。
1鋼製基礎施工 
2接地工事 
3壁面緑化工事 
4土壌改良 
03 検証する技術
高い技術・専門知識・膨大な経験が必要
日本地工において開発された製品は徹底した実験による検証が行われております。検証する技術は、一朝一夕に身に付くことではありません。とくに、土中製品の検証は、高い技術・専門知識・膨大な経験が必要となります。日本地工では、創業以来さまざまな実験、検証、実績を数多く重ねてきた結果、解析技術、試験方法等のノウハウがあります。また他社との共同研究開発も随時行われており、新製品や新技術なども開発しています。
1アンカー検証 
2接地検証 
3鋼製基礎検証 
4樹木引張検証 
検証風景
カスタマーディライト
お客様にとって価値のある製品のご提案
私たち日本地工は、お客様にとって価値のある製品・サービスを通して、お客様の感動を呼ぶことをモットーに日々邁進しております。お客様にとっての価値は何なのか、お客様が真に求められていることは何なのかを的確に把握するため、ほとんどの場合、実現場に出向き、課題の解決に取り組みます。私たちの有する「支線アンカー」「接地」「道路附属物基礎」「緑化・農園芸」の各分野における業界トップの実績と技術力は、必ずやお客様のご期待を上回る価値創造にお役に立てるものと確信いたしております。
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