基本的に、支線角θ=45゚〜65゚とし、極力小さく(45゚) とることを推奨しております。 なお、積雪地帯における支線角は、積雪による影響を小さくすることと発揮する耐張力との兼ね合いより55゚とすることを推奨しております。
図13 支線角θ