日本地工は、北海道から沖縄まで全国展開しています。
それぞれの地域で、求められる製品・サービスを提供するため、1人1人が役割を持ち、様々な業務についています。
先輩社員の紹介の中で、それぞれの業務の役割からやりがいをご紹介いたします。
電力、通信、道路、鉄道関係の社会インフラに必要な製品の開発や、新技術、新工法の研究を行います。
電力系の接地(アース)や構造物(特に道路付属物用基礎)の調査・設計や技術営業、時にはコンサル業務を行います。
電力・鉄道・通信関連・役所やゼネコンなどへのルート営業を中心に、工事関連会社との調整によって、工事作業員や重機の手配をしたり、時には夜間工事現場での管理業務など、総合的な業務を行います。
総務、経理、販売管理などの社内での事務処理を中心とした業務となりますが、場合によっては情報処理や営業補助など特殊な分野での業務も総合的に行います。
営業系とは異なり、現場を主体とする職種です。現場ごとの下請会社の人員や機械の手配や調整を行い、工事全体の安全管理や指導を行います。