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特 長

発生残土が少ない

「ポールアンカー100型-V」とコンクリート基礎との発生残土の比較図
  • ※上記の値は標準地盤においてF型標識柱(板サイズ2.2m×2.8m)の基礎を施工する場合です。

近年、産業廃棄物が問題となっておりますが、工事で発生する残土もまた例外ではありません。残土の多量廃棄は自然環境にも影響を及ぼしかねないうえ、多大な費用もかかってきます。
掘削容量が小さいポールアンカー100型-Vなら、発生残土も少量ですから、このような問題も大幅に解消できます。