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特 長

施工スペースが小さい

「ポールアンカー100型-V」とコンクリート基礎との施工スペースの比較図
  • ※上記の値は標準地盤においてF型標識柱(板サイズ2.2m×2.8m)の基礎を施工する場合です。
 

大きな施工スペースは、通行車両はもとより、歩行者や近隣住民にもたいへん迷惑なものです。ポールアンカー100型-Vなら、掘削面積が小さいのでそのような問題もクリアできます。
また、施工後の地下埋設物の移設や新規施設工事があっても、スムーズに行うことができます。